モラハラ元夫は私の妹からも「お金の無心」をしようとしていた

モラハラ離婚

私は、元夫によるDV・モラハラが原因で離婚をしました。婚姻中は本当にいろいろな出来事がありました。今回はそのうちの一つのお話です。

はじめに

私と私の妹(継母の子)は、モラハラ夫の勝手な思考が原因で連絡を取ることができなくなりました。元夫を納得させることができなかった私にも落ち度があったあのかもしれませんが、婚姻当時まともな話し合いのできない元夫のことが本当に怖くて仕方ありませんでした。(まともな話し合いができないのはモラハラ加害者の特徴です。)
私が元夫の意見に反して自分の意見を言おうものなら、一晩にも及ぶお説教&お怒り炸裂が始まるのです。私には自分の意見を言う権利がありませんでした。
以上の条件下で暮らしていたことを前提に読んでください。

私と妹との関係

婚姻時代、元夫の無職が原因で我が家が極貧生活を強いられていたころ…。
 私と、私の妹(腹違いですが)がひょんなことから頻繁に連絡を取り合う関係になっていました。(継母と私は険悪な関係でしたが、腹違いとはいえ姉妹とは良好な関係でした。)
妹との関係が密になったのは、妹が我が家の近くの居酒屋でアルバイトをしていたことからでした。妹とは食事に行ったり子どもたちと遊んでもらったりし、連絡もよく取り合っていました。

モラハラ元夫は私の交友関係にもれなく文句を言う

元夫は私の交友関係にいちいち文句を言う人でした。
  • 「お前の友人はくだらん!!」
  • 「あいつ(友人)とは(縁を)切ってしまえ!」
  • 「母親なのに遊び歩く(遊び歩いてはいませんが)ことは許さん!!」
などと言い、私の周りの人を排除したがっていました。(実際に連絡を取ることを許してもらえなかったです。)
のちに知ることになったのですが、これもモラハラの典型的な特徴なのです。
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モラハラ元夫は私の人脈を断ち切ろうとするが妹は例外だった

ところが、私の妹に関しては例外でした。
元夫は私が電話ひとつとるだけでイライラし、通話時間が3分を超えるあたりから「早く切れ」と怒った顔でジェスチャーをするくらい機嫌が悪くなります。これは仕事がらみの電話であっても例外ではありませんでした。
ところがそんな元夫も、妹との電話に関してはイライラすることも無く、それどころか
「妹ちゃんを大事にしろよ」と、妙に優しい声掛けをしてくるようになったのです。

夜に妹から呼び出されたときにも、「俺が子どもを見てるから行ってこいよ」と普段ならあり得ない発言…。

基本的には他人を家に招き入れたくない元夫でしたが、「妹ちゃんなら家に呼んでもいいよ♪」と、これまででは考えられないくらいのことを許可してくれたのです。この時はちょっと戸惑いつつも、夫の許可をありがたく思っていました。

が…、

ありがたく思っていた私の気持ちは、あっさりと裏切られてしまったのです。

元夫は私の妹からもお金の無心をしようとした

私が妹と良好な付き合いが続いてきていたころ、元夫は私にこう言いました。

「妹ちゃんから1万でも2万でも金を借りてこい!!!」

Σ(・□・;)…。

そうです、初めから元夫は妹にお金の無心をするつもりだったのです。だから、妹に対して妙に待遇(?)が良かったのです。モラハラ元夫恐るべし!

もちろん私はモラハラ理論が理解できませんので、始めは断り続けました。
妹とはいっても、私より一回り以上年下でもあるし(元夫からしたら2周りも年下!!)私と同じモラハラ親に育てられたこともあって、妹自身にも心に傷はあります。

そんな妹に追い打ちをかけるように『金貸して』なんてとても言えません

私たち夫婦の問題に妹を巻き込みたくはありませんでした。

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モラハラ加害者はお金がらみとなると信じられないくらいしつこくなる

ところが、そんなことを伝えたところで引き下がる元夫ではありません。

連日、
「連絡とったのか?お前のことだからまだなんだろ?早くしろよ。」
「妻なら普通は、身内から金を借りることができるだろ!!」
「早く妹ちゃんから金借りろ!!!」
「早く!!早く!!金~~~!!!」

…もうやばい奴ですよね。でも実話です💦毎日呪文のように言い続けます。情けないことに、かなりしつこいです。

そもそも当時、我が家にお金がなかったのは、元夫が働かないからであり、私は仕事をしているし、私自身は金遣いが荒いわけでもなく、何の非もないはずなのです。

それなのに、私の身内(しかも超年下)からお金を無心しようとは、お門違いでは…そう思っていました。

モラハラ加害者とはまともな話ができず妹にお金の話をする

ですが、連日のしつこい「お金を借りろ口撃」についに負けてしまいました。ただ、こんな内容の電話をかけるのはさすがに気が引けたので、ひとまずはメールで

「本当に恥ずかしい話なんだけど、絶対に返すから1万か2万ほどお金を貸してほしい」

と入れました。

しかしこれに対しての返信はなく、その後妹との連絡ができなくなってしまいました。

元夫は、
「本当にメールを送ったのか?(メールを)見せろ!!」
と言われたので送信履歴を見せ、返信がないことも確認させ、この場は何とか納得してもらいましたが、しばらくの間はイライラし不機嫌だったのです。

結局妹との縁も切れた

元夫の野望が原因で、妹との縁も切れてしまいました。
そりゃ、普通はそうしたいですよね。いきなりお金貸してなんて言われたら困っちゃいますよね…。

こうして、モラハラ夫の卑しいしつこさによって、私の家族とのつながりも断たれてしまったのです。

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さいごに

私は妹とも連絡をとることができなくなってしまいましたが、あの日妹がお金を貸してくれなくて本当に良かったと思っています。元夫はお金を借りても「返すことはしない」人だったからです。

元夫は某アニメキャラではありませんが、「人のお金は自分のもの、自分のお金も自分のもの」という考えでしたので、もし妹が1回でもお金を貸してくれていたとするなら、元夫は「次も」「もう1回」「また…」と永遠に無心していたことと思います

ですので、妹とは連絡を取ることができなくなってしまいましたが、それで大正解だったとも思えます。

人一倍「お金」に関して執着していた元夫ですが、これもモラハラ加害者あるあるだということを知るのは、離婚後のことでした…。

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