モラハラ

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ひとり親家庭

モラハラ元夫と離婚してシングルマザーとなった今の方が心身ともに楽な生活【家事育児・交友関係も自由になった】

私の婚姻生活は「元夫が無職」「元夫からのモラハラ」「元夫からのお金の無心」などにより、心身ともに疲弊した毎日でした。 元夫との離婚で疲弊した毎日から解放された今は、色んな意味でとても楽になりました。 家事・育児 婚姻時代は、家事・育児+元夫...
モラハラ離婚

婚姻生活末期は「極貧生活」 さてその収支は?

今はひとり親の母として生活している私ですが、かつては婚姻生活をしていたこともありました。しかしながら、婚姻生活末期は「極貧生活」を強いられることになったのです。原因は元夫が「働かなくなったこと」でした。 今回は、どのくらい極貧生活だったのか...
ひとり親家庭

モラハラ元夫との生活は大変だったけれどワンオペ育児を通して「ひとり親」として生活していく能力はぐっと高まった

モラハラは許されるべきことではありません。モラハラ加害者との婚姻関係はかなりの確率で破綻します。我が家も例外なく離婚しました。でも、今思い返すとモラハラ元夫は私にいくつかの能力を授けてくれたと感じるのです。 はじめに「元夫はこんな人でした」...
モラハラ離婚

モラハラ加害者から離れて10年近くたってもまだ夢に出る「モラハラ被害生活」

モラハラ加害者と長く過ごせば過ごすほど、「自分」という人格が無くなります。なぜならば、「自分」=「モラハラ加害者の理想」でなければならないからです。 でもそれって本来はとてもおかしなことなのです。 自分という人間を隠して、モラハラ加害者の理...
ひとり親家庭

裕福でなくても「人並みの生活」にあこがれていた婚姻時代

婚姻時代、一番どん底の生活を送っていた時は「私のフルタイムのパート代約9万+児童手当」で夫婦と子ども2人の一家4人の生活をしていたころです。 当時は本当にお金がなく、毎日がその日暮らしのような日々であり、よその家庭を羨んでいたころもありまし...
モラハラ離婚

モラハラ加害者と決別したければとにかく接触を絶つことが大事

一度は好きあって結婚した仲でも、その時に相手の素性をすべて知っているとは限りません。結婚後に「実は相手がとんでもない人だった…」なんて話は珍しくもない話となっています。 「とんでもない人」の中には、近年問題とされている「DV・モラハラ加害者...
モラハラ離婚

自身でお金を稼がない割にはお金に対しては人一倍執着するモラハラ元夫

この世には、恐ろしくも理解しがたい人が存在しています。 それは「モラハラ加害者」です。 モラハラ加害者は「自分が一番素晴らしい」という考えを持ち、言動・考え・立ち振る舞いすべてにおいて「自分が正しい・人が間違っている」と譲りません。 わかり...
モラハラ離婚

DV・モラハラ加害者は別居後、被害者を探しまわるというのは本当のことだった!

DV・モラハラ元夫から子ども2人と共に逃れて生活を始めて間もなく10年になろうとしています。 元夫から離れてからの10年は意外とあっという間でしたが、「怯えることのない」「(元夫の)機嫌をうかがうことのない」「食費が十分に確保できる」「貯金...
モラハラ離婚

産後間もない私と新生児を自宅に残しモラ元夫がハワイに上陸 帰国後にもたらされた二次被害

これはモラハラ元夫(以下モラ元夫)がまだ無職になる前。一応会社員をしていた頃の話。 とある年、会社内で社員旅行(ハワイ)がありました。もちろんモラ元夫には「行かない」という選択肢はありませんでした。 モラ元夫は社員旅行にを楽しみにしていた ...
モラハラ離婚

モラハラ加害者は被害者に対して甘えすぎなのではないだろうか?

モラハラ元夫と暮らすこと10年越え。子ども二人と無事ににげだすことに成功したおやっさんがモラハラ加害者について苦言を呈します。 モラハラ加害者との生活 私の場合は、常に元夫を怒らせないように言動に気を付けるように意識していました。 元夫の怒...
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