ひとり親家庭の母、中古車を買うにあたり譲れなかったポイントがあった

ひとり親家庭

7年落ちの軽自動車を購入して早4年。

2回目の車検を目前にして悩みに悩んだ結果、今回我が家では自動車の買い替えを行いました。

自動車買い替えの決断

わが家の愛車は、間もなく丸11年になろうとしている軽自動車(タントエグゼ)です。

半年ごとの点検は欠かさず、大きな故障はありませんでしたが、

  • 現在製造されていない車種であること
  • タイヤの交換がマストであること
  • 車検時期であること
  • シフトに違和感が出てきたこと(これは私の感覚だけのことです)

などの理由から、車検を受けるか乗り換えるか悩みに悩みました。

現在製造されていない車種である

元々自動車の知識がない私は、中古車ということもあって安心感のあるディーラーで購入し、その後の点検までお世話になっています。

現在製造されていない車種とはいえ、専門知識を持っている人に任せているのですから点検などにはそれほど問題ないことなのですが、少し先のことを考えると、故障時に交換部品がすぐに届かないなどの不都合があったりするのではないかなどの心配事はあったりします。

車検時期に合わせてタイヤ交換をしなければならない

今回の車検時に、タイヤの交換も必須になりそうです。

車検代+タイヤ代+その他のメンテ代などで、今回の車検にまつわる費用が大きくなりそうであることは想像つきました。

シフトに違和感

シフトの切り替えやエンジンかけた状態での停車中に違和感を感じることが多くなりました。素人の違和感ですので、これは専門家に見せないと「故障になりかけなのか、気のせいなのか」はわかりませんが、それまで乗っていた時とは違う感覚があることには違いないのです。

というのも、私は若い頃に乗っていた自動車もシフトがいきなり入らなくなって故障をしてしまったことがあったのです。(この時は修理代50万くらいはすると言われました。)

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小さな不具合はあった

大きな故障はありませんでしたが、4年間乗っている中で「小さな不具合」はありました。

  • ブレーキランプが切れた
  • テールランプのカバーにヒビ

ブレーキランプ

長年使用しているものですので、ランプの一つも切れることもあるでしょう。

ランプの玉切れは「整備不良」となりますので、放置してはいけません。私ももちろんすぐに交換しました。ディーラーでの交換は2000円ほどでした。

テールランプカバー

定期点検の時にヒビ(3㎝くらい)があることを指摘され、交換をしました。

各ランプのカバーが破損している場合には車検に通すことができなくなります。こちらも必ず交換しないといけません。

私の場合、ぶつけたことや擦ったことも無かったので、いつヒビが入ってしまったのか全く分かりませんでした。もしかしたら経年劣化もあったかもしれません。

ちなみに、テールランプのカバーの交換には10000円ほどかかりました。

次の自動車もやっぱりディーラー系の中古車センターで購入

自動車知識に乏しいひとり親家庭の母ですので、中古車購入は「ディーラー系の中古車センター」での購入を検討しました。

一番安心なのは「新車」であることは私でもわかることなのですが、なにせ「お金問題」が付きまとうのも我らひとり親家庭なのです。

ローンで購入するにしても、ローン自体も借金ですので、あまり大きな金額のローンを組むことにも消極的になってしまいます。これから先、子どもたちにもお金がかかりますからね。

ですので私は初めから「中古車」しか買うつもりはありませんでした。

今はネットで品定めすることもできますので、

  • 販売店(市内の正規ディーラーであること)
  • 年式(少なくとも4年は乗りたいので、7年以内のもの)
  • 走行距離(年式にあった使用のされ方のもの)
  • 中古車評価表(傷のチェックも含む)
  • 車種(軽自動車か1000㏄以下のもの)

を中心に探すことをしました。

気になる中古車を見つけたら早めに連絡

中古車は1点ものです。

他に買い手がついてしまったら、当然自分のものにはなりません。

ですので、「これは!!」と思う中古車があった場合は、なるべく早いうちに電話やメールで問い合わせをした方が良いです。

その場合には、同じ店の在庫車の中から、条件に合いそうな他の中古車も2~3点探しておくと良いかもしれません。万一、第1希望のものが商談中だったりした場合、他の候補の中から実車を見せてもらうこともできますからね。

安い中古車購入はある程度の条件は妥協する

予算にもよりますが、無理なくお財布にやさしい…でも、安心して乗ることのできる自動車を購入したい場合にはある程度の条件は妥協する必要はあります。

たとえば私の場合は、

  • 車種
  • ナビやETCなどのオプション品

については、こだわらないようにしました。ただし、維持費が高くなりがちな1000㏄を超える排気量の自動車は候補に入れませんでした。軽か1000㏄までのコンパクトカーの2択でした。(1000㏄も税金等、軽よりはお高めとなりますが、車両価格や維持費等も考慮した結果、大丈夫であろうと判断しました。)

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妥協したくない条件

対して、私の中での絶対条件もありました。

  • 記録簿があること
  • 補修歴車ではないこと
  • AT車であること

記録簿あり

私が見てもよくわからないのですが💦整備のプロが見ることで、

  • いつどのようなパーツの交換が行われたのか
  • 1年でどのくらい走行されたのか
  • 点検などはどこで行われたのか

などなど、様々な情報がわかるいわゆる自動車のカルテのようなものです。

購入後に整備をお願いするにあたっても、邪魔にはならないどころがありがたい情報です。私のように自動車のことを全く知らない素人にはこの記録は持っているに越したことのないのです。

補修歴ありの自動車ではないもの

補修歴車=強い衝撃を受けたことのある自動車

と思っても良いのではないでしょうか?

これらの自動車は相場よりもかなり安く販売されています。

補修歴車とは自動車のフレーム部分(骨格)に影響があったため、交換や修正を行った自動車を指します。

車体によっては補修程度の差もあるのですが、素人ではぱっと見わかりません。ですので「補修歴あり」の自動車には手を出さないに越したことはありません。

AT車であること

自動車にはマニュアル車(MT車)とオートマチック車(AT車)がありますね。

今の時代、ほとんどの乗用車はAT車ですのでこの条件はたいした条件ではないのですが…。

理由は単純。MT車は疲れる…。

運転が好きな人はあえて選ぶこともあるようですが、私はそれほど運転が好きではありません。私のような人は断然AT車が良いです(#^^#)(でも若い頃は、MT車に乗っていたんですよ、私(笑))

見積書の請求

気になった自動車が見つかったので、早速販売店へメールを送ることにしました。その際、「見積書を希望する」旨も伝えました。

本当であれば、直接電話を入れるほうが早いかもしれませんが、私は電話が苦手なのです💦特に顔も知らない人と電話で話すことがストレスで…。というわけでファーストコンタクトはメールにしました。

翌日には販売店から電話があり、見積もりのメールも送っていただいたのですが、あいにく希望していた中古車はすでに「商談中である」とのことでした。

実際に販売店へ赴く

第1希望であった中古車はすでに「商談中(その後売約済みとなる)」でしたが、私はもう1台気になっていた中古車があったため、直接販売店へ行くことにしました。

販売店へ行く日時は事前に決めていたため、その後の流れはスムーズでした。

  1. タントエグゼを下取りに出す前提でしたので、まず査定をしてもらう
  2. 1をしている間に第2希望の中古車を観察。(こちらはまだ商談が入っていませんでした。)
  3. 担当者に第2希望の中古車の情報を聞く。(内装・外装など気になる傷や汚れがないかなど)
  4. ディーラーローンの審査→契約(各書類を書く)
  5. 納車日を決める

結果的に実車を見て私が第2希望の中古車の「購入の決意」をしてしまったのです。

中古車ローンを使用するので、私自身が用意する書類は「住民票」のみでした。(車庫証明や自動車保険の切り替えなどは全て代行してもらいました。)

勤務先で新しく乗り換える自動車の車検証が必要になる

私の勤務先は、スクールゾーンを通過しないと行くことができない場所に駐車場があります。朝のとある時間帯のみですが、この時間帯は車両の通行禁止となっています。

ですので、通勤に必要な「車両通行許可証の発行」を警察署で行う必要があります。

手続きそのものは会社側で代行してくれるのですが、それには私の免許証と車検証(コピー)が必要になります。

しかも許可証の発行までにおよそ1週間かかることから、通勤時に困らないように「自動車を乗り換える前に申請して発行をしてもらっておく必要」があるのです。

そのことを担当者に伝えると快く対応してもらえました。

今の時代はよいもので、LINEで写真を送ってくれましたので私はそれを印刷して会社へ提出するだけでした。(実のところ、販売店までコピーを取りに行くことになるのかなと思っていたので、この手間が省けて良かったと思っています。)

結果、納車日前に車両通行許可証は間に合いました。(ほっとしました)

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納車

待ちに待った納車日。あいにくの雨でしたが、きれいに撥水加工されていたので、いきなりその真価を発揮していました(笑)

今回私が購入した中古車は、

  • 車種:パッソXLパッケージS
    (近々フルモデルチェンジするかもですが、一応現行車)
  • 年式:2016年
  • 色:深い緑(私が好きな色)
  • 走行距離:90000㎞(妥協点)
  • ナビ、テレビ付き(これはなくても良かった💦)
  • スマートアシストⅡ搭載
  • スマートキー(便利ですよね)
  • タイヤ新品(重要)

いわゆる過走行車というやつです💦(だから比較的お安く購入できたのです)

走行距離の多さに悩んだのですが、整備記録簿がついていることや、ワンオーナー車であること、トヨタのディーラーでの購入であること、3年保証(はじめ1年は無償、あと2年は有償)がつけられることなどから、購入を決めたのです。

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さいごに

ひとり親家庭としては、かなり大きな買い物になる中古車購入。我が家の持ち物の中では一番の高級品には違いありません。(一部ローンですがトータル70万ほどです💦)

シートの汚れが少し気にはなりましたが、これは自動車用のクッションを敷くことで気にしないようにするつもりです💦臭いものには蓋(笑)

というのも、実のところ前車のタントエグゼの方がシート汚れはひどかったからです。(←こちらも座布団でごまかしていました 笑)

車内はタントに比べると狭さを感じますが、私が思っていたよりは広く、後部座席に私が座っても「随分と余裕があるな」と感じたほどです。(私は小柄ではありません 笑)

子どもたちを乗せて走る分には不自由ない大きさです。

ひとり親家庭なのに自動車が必要なのか?(お金が)もったいなくなくないか?

と思われる方もいるかもしれませんが、それぞれの家庭の事情もあります。我が家の場合は、

  • 子どもたちが大きくなって自転車にのせることができなくなってしまったこと(病気の時の通院時など不便)
  • 私自身の通勤に必要であること
  • 娘の部活動の送迎(遠征や楽器の運搬)には必ず必要であること(コロナの影響で各家庭での送迎をすることになってしまったこと)
  • 日々の買い物を私一人で行わなくてはならないこと(買い物の大小関係なく)

などの理由から自動車は必要であると思っています。

今回購入した中古車は、これから4年~6年は乗り続けたいと思っていますので大切に優しい運転で乗っていこうと思っています。

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