中学から引き続き高校でも「吹奏楽部」へ入部 部活動見学から楽器決めまでどのようにおこなわれたのか

吹奏楽

無事に高校入学を果たし、念願の吹奏楽部に入部した娘。

高校の部活動も本格的に始まり、毎日の帰宅時間も遅くなりました。

まだまだ入部したばかりではありますが、中学と高校の活動の違いなど今の段階で分かっていることを書いていきたいと思います。

はじめに

ひとくちに「高校の吹奏楽部」と言っても、学校によって「力の入れ方」や「活動の方針」も異なりますので、まずは娘が通っている高校の吹奏楽部が、どんな感じかを書いてみたいと思います。

  • 県立高校
  • 吹奏楽部員は小編成くらいの人数
  • 県大会常連校
  • 支部大会での金賞実績あり(全国大会は規定によってなし)
  • アンサンブルコンテスト全国大会出場実績あり

とまあ、公立高校でありながらも、何年も前からかなりの実績を残していて、ここ数年においてもかなり頑張って活動している高校です。

近年は、部員数が少ないため残念ながら小編成バンドとして活動をしていますが、小編成でありながらも、吹奏楽好きの子たちの間では「吹奏楽に力を入れている高校は?」と聞くと、名が上がるくらいの高校です。(世間的には大編成バンドの高校の方が有名になってしまうため、名が上がりにくいです)

そもそも、わが家の近隣で「吹奏楽に力を入れている高校」は、私立高校が多く、入学金や月々の学費関係で「吹奏楽を思いっきりできる公立高校に通いたい家庭」の救世主的な立ち位置(と思っています)のような公立高校です。

部活動見学から仮入部、本入部まで

中学校の頃は、2週間くらいの期間を設けて「部活動見学と体験」、その後さらに仮入部期間があり、その後本入部という流れでした。部活見学から本入部まで1か月以上かかったと記憶しています。

しかし、高校では見学は3日間、その後体験入部、仮入部、本入部とあっという間に部活動が決定しました。その期間2週間弱。かなりテンポよく入部まで決まりました。

中学と高校の部活動時間の違い

これには、中学と高校でのそもそもの活動時間の違いが影響したのではないかと思います。中学の部活動の時間は、週3日+土日のいずれか1日が基本(地域差あり)であり、1日の練習時間も夏場で最長でも3時間程度、冬場では1時間程度の日も珍しくないくらいでした。

対して高校では、本入部以降は、週6日間 平日約3時間半、日曜祝日7時間(休憩含む)が基本の活動時間となります。季節による活動時間の変更もないため、通年で同じような活動をおこないます。(地域や高校によるところもあります)

中学時代と比べても部活動の活動日や時間が多いため、部活動見学から本入部までの期間も短くてもそれなりの時間数、見学ができていました。

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1年生担当楽器決め

娘の高校では、基本的には「希望楽器」を担当することができるようです。ただし、コンクール出場の際にバンド編成上 偏りがある場合は、担当楽器以外の楽器を担当する可能性もあるとのこと。

娘の場合は、「アルトサックス担当」として決まるも、曲によってソプラノ、テナー、バリトンなど臨機応変さが求められそうです。

また、少人数バンドであることから、中学から吹奏楽部の経験がある子は「即戦力」として5月のイベントから奏者として出場することになるので、基本的には中学で演奏していた楽器を継続しておこなうことになります。

高校から吹奏楽部に入部した子も基本的には「希望楽器」に割り当てられますが、人数の偏りがある場合は、他の楽器を打診されることもあります。

高校でMY楽器は必要か?

結論から言うと、娘の通う公立高校では「学校の備品の楽器が用意」されています

ですので、楽器を購入する必要はありません。(ただし、口を直接つけるマウスピースや、消耗品であるリードなどは個人購入)

とは言っても、「きちんとメンテナンスされているか否か」という心配もありましたが、本入部までは学校の備品のサックスを使用していた娘は、

「学校のサックス吹きやすいよ。」

と言っていました。

ただ、緑青(さび)がかなりあって、使い込まれている感があるのと、「自分のサックスの方が、クセを把握しているから演奏しやすい」という娘の希望から、娘は中学に引き続き、高校でもMYサックスで部活動をおこなうと決めました。

MY楽器持っている子は多い?

2年生や3年生の中でも、クラリネットやフルートの子は、MY楽器を持ってきている子がいるようですが、1年生も意外とMY楽器を持っている子が多く、娘を含めて何人かは学校に楽器を持ち込んで活動をおこなっています。中には「ホルン」を持ってきている子もいるほどです。

顧問の先生の話によると、MY楽器は持つことで良い効果もあるみたいです。

  • モチベーションが上がり、上達も早くなる
  • 楽器を大切に扱うようになる(メンテナンスや手入れも含めて)
  • 「最後までやり遂げよう」という意識づけになる
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さいごに

まだまだ始まったばかりの高校吹奏楽活動。娘は希望通り、サックスの担当になることができましたが、サックスには先輩がいません。1年生だけでサックスを担当しなければならず、中学での経験者とはいえ大きなプレッシャーがありそうです。加えて、同級生の未経験者に「教える」という立場にもなるため、しばらくは自分の練習時間を確保することもままならない状態となりそうです。

それでも中学時代、コロナの影響で吹奏楽の活動が思うようにできなかった分、これからの3年間で取り戻すように頑張っていくみたいです。

様々なイベントや、コンクールなどいろいろな経験ができることを願っています。

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