モラハラ加害者は 自分を守り・保つために 息を吐くように「嘘」をつきます

モラハラ離婚

モラハラ加害者は、基本的には「嘘つき」です。

しかしその嘘は、子どもレベルであることが多く、「モラハラの加害者と被害者」という関係でない場合には、「そんな子どもみたいな嘘が通用するわけないでしょ!」と警戒するレベルなのです。

モラハラ被害者から見ても「この人また嘘言ってる…」と感じてはいますが、モラハラ被害者は、加害者からの要求に対して「拒んだ後の報復」を恐れる傾向にあるため、「嘘」とわかっていても、したがうことで穏便に済ませようとする傾向にあります。

そしてそれを「うまくだませてちょろい。」と勘違いしたモラハラ加害者によって、要求はさらにエスカレートしたり、何度も何度も嘘をつき続けるようになります。

「買い物行くからお金出して」 → 「お金をおとした(盗まれた)」

家計を家計とも思っていないモラハラにありがちな嘘です。「家族のお金」は全て自分のお小遣いであると思っているくらいです。

買い物行くからお金出してほしい

はじめの頃は、「買い物行くからお金を出して」と最もらしいことを言います。

さすがにこの段階では、被害者側も「買い物に行ってくれるなら助かる」くらいの認識です。しかし、モラハラ加害者は「不必要な品物」まで買い込んできます。

確かに、いくらかは家族のための「食品」なども購入してきてくれますが、明らかに「大人の嗜好品(自分専用)」も買い込んでくるのです。

そして、一度味を占めると何度も同じ手口で「自分の嗜好品」をまんまと(?)買い込んでくるようになります。回数を重ねると、家族のための買い物というより、自分自身のための買い物といった目的となります。

モラハラ加害者の頭の中ではきっと、

「『買い物に行ってやる』と言えば、自分の身銭を切らずに自分の欲しいものを買うことができる。」

位に思っているでしょう。一言でいうなら「せこい」ですよね。

モラハラ加害者は、「お金」に執着することが多く、被害者に対して、

  • お金をあまり持たせない
  • 無心・搾取する
  • 被害者の貯金や給料などのお金を無駄遣いする(または自分名義で貯め込む)
  • 被害者自身に経済力が無い場合は、被害者側の実家にまで無心をする
  • クレジットカードが大好き(自分名義よりも配偶者名義が大好き)
  • 自身に直結しないものへの支払いは「散財」ととらえる

などなど、自分勝手かつ意地汚い面を持ち合わせています。

それが普段の生活の中でも「買い物に行ったおつり」や「買い物代の一部」から可能な限り懐に入れたり、自分の欲しいものを購入していこうと考えるのです。

なので、「買い物代」はおつりはおろか、1円たりとも返ってくることはありません。

モラハラ加害者はうまく立ち回っているつもりでも、被害者側はモラハラ加害者の魂胆を知っています。ただ、モラハラ特有の気性の荒さも知っているため、「穏便」に事を運びたいと思う方が先に来てしまうため、モラハラ加害者の言われるがままに「買い物代」を渡してしまうのです。

でも、「買い物代」も金銭感覚がおかしくなっているモラハラ加害者からしたら「はした金」と感じるのでしょう。となると、さらなる作戦に移るのです。

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財布を落とした(盗まれた)

こんなことを言う人がいる?と思うかもしれませんが、私の元夫は「2回」言いました!!

  • 仕事場のロッカーの上に置きっぱなしにしたから多分盗まれた
  • 買い物中に財布を落とした

しかも、2度とも「小銭入れを落とした(盗まれた)」と主張しておりました。事実であれば、盗まれた件に関しては、警察に届けておく必要があるし、落としたにしても警察に届けておくに越したことはありません。

しかし、元夫は「長財布派」であり、「小銭入れ」は持っているところを見たことすらありませんでした。

この時の、真偽のほどは定かではありませんが、私は元夫の「嘘」であるとほぼ断定しています。それは、そのあとの元夫の言い分が、

  • 仕事場のロッカーの上に置きっぱなしにしたから多分盗まれたお金を持たないわけにもいかないから、いくらかお前のお金を分けてくれ
  • 買い物中に財布を落としたもう一度買い物に行くから、もう一回(お前の)お金をくれ
というものだったからです。もちろん、盗まれたと言ったときには、「警察に届けよう」と提案もしましたが、元夫は「いや、そんな大した額絵もないし…そこまでは…」と歯切れの悪い返事もしていました。
わかってはいたもの、どちらも「お金の二重取り」を目的とした嘘だったと思われます。

交通費足りないから出してほしい

元夫が転職して、一時期勤務していたとある職場は、「徒歩」で1時間くらいかかる場所でした。我が家には、駐輪場が無いという理由もあって「自転車」も無ければ、「自動車」も家計のために、手放してしまったのでありませんでした。

そこで、「バス」での通勤を検討したのですが、「初給料」が出るまでは「バスの定期代」を建て替える必要がありました。

もちろんそのお金も「家計」の中から捻出することになったのですが、元夫はその「定期代」から数回分の「回数券」を購入しただけで、差額はちゃっかり着服。手元に回数券と現金がなくなると

「これじゃあ、仕事には行けないから俺は仕事をやめるしかないな。」

と、徒歩での通勤を強要するなら仕事を辞めてやるとも取れる脅し言葉で、私からさらに「交通費」を搾取していきました。(もちろん、仕事はやめられたら困りますので、この時は「クソッ」と思いながらも、しぶしぶお金を渡してしまいました。)

結果的には、元夫はほんの1,2か月でこの仕事をやめてしまったのですが、元夫に渡した交通費は、その期間の倍以上のものとなってしまいました。

お前はみんなから嫌われているし社会では役に立たない

↑これは、口を開けば…というくらい頻回に言われていたことです。

結果的には、これらのことも元夫の「嘘」でありましたが、毎日のように言われていた当時は、自己肯定感が全くない状態でした。

元夫が言うには、

  • 俺の両親はお前のことを認めていないし、お前が馬鹿すぎるから話も合わない。だから、俺の実家へは行かなくていい。
  • 俺の両親は、ものすごく厳しい。お前なんかが会ってもらえるはずもない。
  • お前は、一般常識が無い。本当に一緒にいて恥ずかしい存在。だからむやみに出歩くな。
  • 社会の屑。お前なんか、誰にも必要とされてはいない。

と、これが私の人物像とのことでした。

まあ、頭が良いかどうかはさておいて💦

私は、これまで多少なりとも転職もしてきましたが、基本的には1ヵ所での勤務期間は長く、今の仕事も今年で9年目となります。最長の会社では、14年ほど勤めました。

これらのことから「社会から必要とされていない」わけでもなく、「社会の屑」というわけでもないことは明らかです。

ですが元夫もとい、モラハラ加害者は、平気な顔して私を見下し、貶めるための「嘘」をつきます。

元夫の両親に関することでもそうでした。

義両親は、お堅い仕事をしていたということもあって「厳しい」というのは間違いありませんでいた。しかし、それは愛のある厳しさであり、「子どもをしつける」「一般教育」という観点です。

少なくとも、「訳も分からない理由でモラハラをしている元夫」とは比べ物にならないくらい話が通ります。離婚間際になった時には、義両親は全面的に私の味方になってくれましたので、お二人が「私のことを認めていない」「馬鹿にしている」などということは無かったことを知っています。

元夫自身は、幼少期から「お金に関してはかなりやんちゃ(義母談)」だったため、相当厳しくされていたのでしょう。よく、「両親は苦手だ」と話していました。

つまり、自分の苦手な両親と私が結託することを恐れていたのではないでしょうか?

その為、私が義両親と接触しないように、「嘘」をつくことで距離を置かせていたのだと思います。

元夫が義両親側に対して、私のことをどのように言っていたのかはわかりませんが、おそらくは同じような手口で距離を置いていたのではないでしょうか…。

モラハラ加害者は、自分の保身のためなら「平気で嘘をつくことができる」のです。

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さいごに

モラハラ元夫の「嘘つきエピソード」はこんなもんじゃないです。もっともっと多くの嘘をついてきています(笑)

ひどい時には、「正月休みをずらしてもらって、今日からしばらく休み」と言って、その後、「すでに仕事をやめていました」と悪びれもなく言った時もありました。

モラハラ加害者が嘘をつくときは、

  • 自分の保身のため
  • 自分の利益のため
  • 自分が優位に立つため
  • いやなことから逃げるため
  • とにかく自分が辛くならないように

と、自分本位のものがほとんどであり、社交辞令など、いわゆる「優しい嘘」というものをつくことはありません。

というのも、基本的には「自分が一番」という考えが根底にあるからです。

嘘を言って、周りを落とす…。そして自分を保つ。

これがモラハラ加害者のこわいところなのです。

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