吹奏楽に力を入れている高校の定期演奏会を見に行って来たら娘が刺激を受けたらしい

吹奏楽

先日、とある高校の吹奏楽部の定期演奏会を見に行かせてもらいました。

中学校から吹奏楽部に入部した娘は、自分の演奏している楽器を中心に高校生がどのように演奏をしているのかを学ぶ良い機会となりました。

コロナ禍での対策

まず初めに、高校生の演奏会とは言ってもかなりの人数が収容できるホールを借り切って行われますので、コロナ対策が重要になってきます。

演奏会場の入り口でチケットとともに提出するもの

まず入り口でチケットを見せるのですが、その時に自宅で計ってきた体温を記入した用紙も一緒に提出します。その後、その場でも赤外線体温計で体温を計測されます。

ここでOKであって初めて会場内に入ることができます。もちろんマスク着用は必須です。

会場のスタッフ

演奏会に出る子の母親たち(保護者会)と思われます。会場のいたるところで受け付け案内のお手伝いをしていました。

この方たちも、マスクにフェイスシールド、お揃いのウィンドブレーカー(これは関係ないかも)を着用してコロナ対策ばっちりでした。

ただ、開演ぎりぎりに行った私たちでしたが、スタッフの人数の多さだけでも「密」を感じてしまいました💦

会場のいす席

もちろん、ソーシャルディスタンスです。

1つ飛ばしに座るように案内され、使用しない席にはきちんと張り紙がされていました。(結構な量です)

しかし残念ながら、家族やグループで見に来ている人たちは椅子を1つ飛ばしで座ることはなく、ここでも「密」を感じてしまいました。(家族ならいいという問題でもないと感じました。)

私たち親子3人は、「ゆったり座れてラッキー」くらいに思い、最後部席を1つ飛ばしで座らせてもらいました。

定期演奏会の内容

1公演3時間弱で内容は盛りだくさんでした。通常の演奏はもちろん、

  • マーチング
  • コント
  • 応援合戦(お題:好きな食べ物)
  • ドリフのパロディ
  • 小中学生向け音楽
  • 映画音楽
  • ソロ演奏(サックス・クラリネット)

などなど、1つ1つがとても魅力的な音楽でした。

マーチング

会場がホールですので、本格的なマーチングは広さ的に無理でしたが舞台を大きく使った迫力のある演奏を聴くことはできました。

特に目を引いた楽器は、スーザフォン。

白くて(ほかの色もあります)大きくて担いで演奏するあの楽器です。

もっともベースとなる音を奏でる楽器ですが、存在感は半端ないですね。とってもかっこ良かったです。

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コント

楽器の配置換えの時間につなぎとして高校生が考えたコントが行われました。

女の子はどこか恥ずかしそうにしていましたが、男の子がノリノリで上手に場を盛り上げようとがんばっていたことが印象的でした。

コントの内容に関しては…まあ、専門外だから…ということにしておきましょう(;’∀’)

応援合戦

とっても盛り上がったコーナーです。観客を巻き込んだ応援合戦でした。

高校生が赤チームと白チームに分かれて、お互いの好きな食べ物でどちらが人気があるのかを観客にジャッジしてもらおうというコーナーでした。

応援合戦はもちろん高校生の演奏で行われ、大変盛り上がりました。

ただただ一つだけ娘からの突込みがあったのです。

白組の応援で「さくらんぼ(大塚愛)」って変だよね…色的に

ドリフ(8時だよ全員集合)

高校生世代でドリフを知っている子って少ないのでは?と思ったのですが、幅広い世代から愛されているんですね(#^^#)自分のことではありませんが…なんかうれしいです。

そうは言っても、私も「8時だよ」の世代ではありません(;^_^A「ドリフ大爆笑」の世代です(笑)

ドリフのコーナーでは、8時に合わせて始まるようにきちんとプログラムが組まれており、

「8時だよ全員集合!!」

の掛け声からのオープニングで始まり、コントが3つ(学校もの・髭ダンス・聖歌隊)、エンディングの計5つの構成で行われました。

聖歌隊のコーナーでは恒例の早口言葉はもちろんですが、「東村山音頭」も歌ってくれました。もちろん一丁目も(笑)わーお!!

サックスソロ演奏

中学校の部活でテナーサックスを担当している娘。運のよいことにテナーサックスのソロ演奏を聴くことができました。

知名度の高いアルトサックスと比べると落ち着いた音色であり、バラード調の曲を吹かせたら右に出るものはないくらいしっとりとした仕上がりになります。

娘は帰り道でも興奮状態であり、

高校行ってもサックス続けたくなっちゃった…。すごくきれいな音色だったし、カッコ良かったね~。と、サックス愛に満ち溢れていました(笑)

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終演後

出口での『密』を避けるための配慮として席のブースごとの帰宅となりました。

帰路につくと、改めて高校生のすごさを感じてしまいました

  • コロナ対策をきちんと考えての会場づくり
  • メリハリのある音楽
  • 各コーナーの間のつなぎコント(飽きさせない配慮)
  • それに何よりみんなが楽しそうに演奏している姿

娘とは「すごかったね。楽しかったね。」と言いながら歩きました。

さいごに

娘は、今年度(2020年)から吹奏楽を始めたばかりですが、

「高校生になったら、部活はしないでバイトをしたい。」

と宣言していました。(きちんと目的があってのことです。)

音楽はとても好きなのですが、将来の目的のことを考えると残念ながら、中学で吹奏楽はやめてしまうつもりでいるようなのです。

ところが、今回定期演奏会で生の音楽を聴いたことで刺激を受けたのか、

「高校生になっても吹奏楽やってみたいかも…。」

と言うようになりました。

中学生は思っているより大変です。何より高校に入るための勉強を怠るわけにはいかないのですが、部活動もしっかり頑張らなくてはなりません。そしてその中で、大人になった時に困らないように自分の進路も考え始めなくてはなりません。

少し先の自分を想像しながら日々の活動を行う大事な時期なのです。

大好きな音楽活動を行いながらも、自分の将来のための資金を貯めるための計画を考えていた娘でしたが、演奏会を見に行ってきっと思うことがあったのだと思います。

今後どのような選択をするのかわかりませんが、可能な限り親として支えていってあげたいなと思っています。

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