【コロナ禍】今年度のPTA活動 役員は決める?決めない?

学校・PTA

学校休校という衝撃的な幕開けから始まった2020年度。学校は再開することができたけれど、保護者の立場からすると気になるのがPTA活動でもあります。

皆さんの学校では、どのような対応をとられていますか?

今回は、参考までに我が家の子たちが通っている学校の対応を書きたいと思っています。

はじめに

我が家が暮らす自治体では、「小中一貫教育」を進めています。

まだ段階的に…といったところではありますが、中学校を中心に学区内の小学校と連携をとって、教育や各課題に努めるグループとなります。

小中一貫教育は、学校生活が主だったものとはなりますが、PTA活動も例外ではないようです。各学校の校長や教頭も学校間を行き来し、保護者や地域との連携もおこなっています。

中学校のPTAでは

学区内の学校の中でも中心となる中学校では、今年度のPTA役員の選出は行わないことが決定されました。

ただし例外はあって、

  • PTA本部役員(会長、副会長、書記、会計など若干名)
  • 地区代表委員(学校と地域のパイプ役)
  • 環境委員(廃品回収と学区内巡視)

の役員、委員はコロナ騒動になる前から決まっており、実際に活動を始めているため、そのまま役員として活動を継続することになりました。

ですのでそれに伴い、「バザー」などPTAが主催で行われる行事は中止となり、年2回ある「資源回収」は年2回の内1回は中止が決まり、もう1回に関してはPTA本部役員、環境委員のみで行う予定です。(中止の可能性もあり)

今年度、私は地区代表委員として中学校のPTA活動を開始していました。4月下旬~8月までの集まりは中止となり、9月から再開の予定ではありますが、正直いまだに何をして良いのかわからない自分がいます(;^_^A

今は、委員長からの連絡待ちで待機中なのです。

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小学校のPTAでは

中学校と 足並みをそろえるのであればPTA役員の選出はしないのであろうと思っていました。
ところが、小学校ではPTA役員を決めるという決定がされました。

小学校でも本部役員(会長、副会長、書記、会計など)は、前年度のうちに決まっていました。今回選出する役員は各委員会の構成員の話なのです。

  • 学級代表
  • 広報
  • 地域育成
  • 保健体育  などなど

いくつかの委員会があるのですが、全てにおいて役員決めをおこなうとのことです。本部役員の中でも、この決定に反対する人もいました。本部内でも意見が割れたようなのです。

ですが、年度の後半に集中するPTA主催の行事をおこなう方向で考えているため、役員選出はしておくべきだという結論になったそうです。

本来のPTAのあり方

子どもたちの健全な成長を親と教師が協力して指導、充実を図るための団体なのです。

子どもたちが過ごしやすい学校環境づくりを教師だけではなく、子どもたちの保護者も率先しておこなうのが本来の考え方なのです。

PTA自体は任意加入なのですが、多くの学校では「入って当たり前」という考え方であり、半強制加入のような形になっていますね。

実際はPTA役員をやりたい人が少ない

共働き家庭や、核家族、ひとり親世帯が増える中、PTA役員をする事は「できることなら避けたい」と考える人の方が多いと思います。

私も例外なく、PTA活動はできることなら避けたいと思っているのです(-_-;)

学校独自の制度

学校によっても制度(?)に違いがあるかもしれませんが、「ポイント制」を導入していたり、「ノルマ制」を導入していたりすることが多いと思います。

多くの人が「避けたい、やりたくない」と思っている活動ですので、保護者の負担がみんな公平になるように色々考えられているように感じられます。

我が子の小学校のPTA役員制度は

あくまで一例となりますが、我が子が通う小学校では、子ども1人につき6年間のうちに2回の役員をおこなう事が暗黙の了解となっています。(子どもが2人の場合は、4回となります。)なかなかの負担ですよね(;・∀・)

あ、負担って思っちゃいけないいけない💦

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今年度の役員決めは波乱の予感…

令和2年度がすでに3か月近く終わっている状態での役員決め。若干ではありますが任期が少ない状態です。あちこちで「今年度PTAやっとくか」という声が聞かれます。

役員決めドキドキです…。

私はというと、広報委員長からの推薦により、広報副委員長として今年度すでに活動を始めていますので、そのまま副委員長就任となります💦

高見の見物という立場ではありますが、一応は他の保護者の方に周知しておく必要もあります。

小学校の役員決め

波乱の予感がしていた小学校の役員決めは、意外にあっさりともめることなく決まりました(;^_^  私の「広報副委員長就任」も無事に周知されました。

ホッとしました…

これは、私が参加した役員決めが低学年であったことからだと思われます。

低学年の役員決め

低学年の母親は2通りのパターンがいます。

  1. 第1子の親
  2. 上に兄弟がいて第2子以降の親

↑当たり前のことなのですが、この2パターンが程よく入り混じっているため、低学年の役員決めは大方立候補のみで決まってしまうのです。

第1子の親は、当然のことながら小学校の役員のことはあまりよくわかりません。

  • どんな仕事なのか?
  • どのくらいの頻度で集まりがあるのか?
  • 係によって仕事の量が違うのか?
  • (保育園児以下の)第2子がいても役員をおこなうことができるかな?

など色々なことが気になって、2年生くらいまでは自ら役員に立候補することなく様子見する人が多い傾向です。

当時、私もこんなことが心配でした…。

反対に低学年の子が第2子以降の場合 は、もうすでに勝手がわかっている場合がほとんどなので「早いうちに役員を済ませておこう」と考える人が多くなってきます。

子どもの学年が上がっていくうちに役員の中でも「長」や「副」がつくという事もないのですが、「面倒事は早めに終わらせてしまおう…」という表れではないだろうかと思っています。

実際に私もこんな考えです…。

PTA役員を自ら好んで行ってくれる人ももちろんいますけどね。でも、少数派だと思います…。

高学年の役員決め

我が子が通う小学校では、「6年間で2回役員を行う」というルールが存在します。

3年生くらいまではなんとなく「そろそろやっておかないと…」という人が手をあげてくれたりするので、滞りなく役員が決まるのですが、高学年になるにつれ、「2回のノルマ」を達成した人が次第に出てきます。

そうなりますと、これまでに「役員を行ったことない人」が自働的に役員を引き受けることになり、ここでちょっともめてしまう事もあるのです。

「沈黙の時間」と称される、立候補待ちの時間も、役員決めにかかる時間も、高学年の方が圧倒的に長いのです。

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さいごに

波乱の予感がしていた役員決めも終わってみると意外とあっさりしたものでした。

しかし、今年度の役員決めも例年とは変わらず、

  • 低学年は「立候補多数でじゃんけんで決める」
  • 高学年は「役員をしたことのない人にやってもらう」

というスタンス(?)が変わっていないことをちょっと複雑に感じました。

できることならどの保護者もPTA役員を気持ちよく引き受けて、楽しく活動できるようになると良いのですが…。

時代の流れもありますからね、PTAのあり方も今後変わってゆくのでしょうか。

気が付けば私、小中学校の両方で役員じゃん(笑)

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