【令和2年度】中学校のPTA役員「地区代表」を行ってみた

学校・PTA

まだ娘が小学校を卒業する前のこと。進級する中学校役員の一部である、『地区代表』『副地区代表』を選出する集まりが町内会で行われました。

あれから約1年、無事役員の任期を終えましたので、簡単にですが記録を残しておきたいと思います。地域や学区によって違いがありますが、いちPTA の活動と思って読んでいただければ幸いです。

役員選考会1か月ほど前に通達が来ました

私の暮らしている団地では、団地自体が一つの町内会としてカウントされています。団地内で暮らしている中学生の親の誰かが、「中学校の地区代表」を引き受けることになります。

まるで、召集令状のような通達は選考会1か月ほど前に届いたのです。前年度の2月に次年度の役員を決めるという状態なのです。

しかし当時まだ「小学生だった娘」です。当然中学校の入学式を行うまでは「児童がどこに進学するのか」などの情報が学校に伝えられることはないようです。

どこから子どもの情報が漏れたのか…。中学入学前の家庭も中学校からしっかりと招集されたのです💦これはちょっとした矛盾です。(のちにこのシステムが見直され、中学校在学中の子を持つ保護者のみの召集に変更されました。)

中学校のPTAについて情報を入手する

第1子が中学生になる子を持つ親としては、情報が何もないことは一番不安です。選考会までに可能な限り情報を入手する必要があると判断しました。

近所で中学生を持つ家庭に情報を聞いてみる

  • 中学校のPTA役員は必ずやるべきことなのか
  • 「地区代表」はPTA役員としてカウントされるのか

できることならば避けて通りたいPTA活動(ごめんなさい)

けれど、みんなやらなければならない事なら割り切ってやろう!と思っていたので、可能な限りの情報を聞き出しました。

中学校PTA役員の方針

  • 3年間のうちに1回は「何かしらの役」をおこなわなくてはならないこと
  • 「地区代表」は、「何かしらの役」に該当すること

であることがわかりました。

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友人に相談

娘の同級生の子を持つ友人に相談すると、

「何かやらないといけないなら、一緒にやっちゃおうよ!」

と返事が!!

そっか、友人と一緒なら楽しいじゃん!!

と、言うことで2人で立候補しちゃおうという話になったのです。

役員選出日

団地内から集まった母親は私を入れて7名。案外少ないなと感じました。

友人は別の用事があって、来ることができませんでしたが、

「私も立候補するって言っといて!」

と言われていたので、選出会議が始まってすぐに司会の方に、2人で立候補したい事を伝えました。他の母親からも異議はなかったので、そのままあっさりと決まってしまいました。

「代表」か「副」か

2人のうちどちらかが「代表」でどちらかが「副」なのですが、その場にいない友人を「代表」にするのは申し訳なかったので、私が「代表」を引き受けることにしたのです。こうしておやっさんは、右も左もわからない未知なる役の「地区代表」を1年間おこなうことが決まったのです。

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選考会時にわかっていた役員としての仕事は

この段階でわかっている仕事は、

  • 2ヶ月に1回で学校の役員会に出席すること。
  • 2年に1回の秋祭りのお手伝いをする事(この年は開催年予定でした)

一応わかっている役員としての仕事は、この2つのみでした。

「地区代表」実際の仕事

各地域と学校のパイプ役となる役員ですので、町内会での意見や要望・活動報告などを学校側に伝達します。

  • 2か月に1度の集まりの時に町内会の意見を学校へ伝える
  • 学校からのお願いがあれば町内会へ伝える
  • 町内会の会合への出席(令和2年度はコロナに配慮して書面でもらう)

ことが主な仕事でした。

令和2年度の地区代表の役員会

新型コロナウィルス騒動が大事になってきた3月中旬(まだ子どもは入学前)の夜、最初の役員会が行われました。この日は各役員同士の連絡先の交換と簡単な自己紹介をおこない、およそ30分で解散となりました。(早くて助かりました💦)

夜の役員会どうやって学校まで行くのか

中学校の校区は縦に長く、学校は縦の南側に位置しています。我が家は最北端ですので、学校からの距離はかなりあります。子どもも自転車通学の許可が出るくらいの距離なのです。その距離を家事の合間にしかも夜の時間に学校に向かうことはちょっと大変なのです。しかし、役員会の日に関しては自家用車で行くことも許可されていますので、この点はクリアしました。大変ありがたいです。

コロナに配慮して役員会が中止に

3月の第1回目の役員会を最後に、その後の役員会が3回分中止になってしまいました。これはコロナ騒動によって緊急事態宣言が出たことでPTA活動も自粛することが決定したからなのです。

その後、9月に役員会が再開し、11月(体調が少しでも悪い場合は休んでも良かった)・令和3年1月・3月・4月と初めの1回を合わせて合計6回の会議が行われました。

選考時に聞いていた役員活動との違い

役員選出の時には、「2か月に1回の集まりがある」「秋祭りの手伝いがある」と聞いていたのですが、秋祭りに関してはコロナに配慮した形で中止となりました。(これは納得です)しかし、学校への集まりの回数がすべて役員会が行われていたら合計9回だったことが後からわかりました

確かに「年6回」とはうたわれてはいませんが…💦

しかし、任期が1年であるので私は勝手に(?)6回だと思っていたのです。

ところが実際には、前年の3月(令和2年:子どもの入学前)から集まりがあり、翌年(令和3年:4月)まで強制的に集まりがあるのでした。まさに14か月の拘束です…。(前後の1か月は前年度・次年度の人と被ります。)

それでも、「副地区代表」(友人になってもらった役)という役職もありましたので、交代で仕事を行うことができれば大きな負担にはならなかったのですが、この副地区代表もまた別の仕事があったのです。

副地区代表とは名ばかり

副地区代表とは名ばかりでした。

実際はPTA連合会に所属し、2か月に1回はそちらの会合へ行かなければならなかったのです。副地区代表とは言っても、実際は地区代表よりも立場が上(?)になるようでした。友人は「○○地区支部長」と呼ばれていました…。

副地区代表がそんな大変そうな役とは知らなかったがために、友人に大変な役をさせてしまったことを後日後悔しました(-_-;)

副地区代表という名前にしなければいいのに…と思ってしまうのは私だけではないはず(-_-;)

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任期が中途半端な役員はノルマカウントされるのか

中学校の役員は子どもが在学中に必ず1回は役員をおこなわなくてはなりませんが、気になるのは、令和2年度のコロナの影響で学校休業になったことによる役員の仕事量が中途半端な状態の場合、役員を1回やったことになるのかがちょっと気になるところでした。

PTA会長に確認したところ、

「せっかく役員に決まって、実際にすでに集まっているのだから、今決まっている人たちに関しては1カウントします。役員活動の縮小は仕方ないことですしね。」

と言ってもらえました。

正直、役員活動自体を積極的におこないたいタイプではない私はホッとしました。(ですが、やりたくないことは先にやってしまうタイプです(^^)

この後、ちゃんと役員を行ったとされ、令和3年度の役員選考からは免除されたので良かったです。

さいごに

新型コロナウィルス感染症のパンデミックの初期であったこともあり、

「役員としての仕事は例年と比べると少ないだろう」
「早いうちに役員を行ってしまってあとの役員決めに怯えないようにしよう」

という打算的な気持ちから立候補して役員を行いました。

仕事内容はそれほど負担はなく、夜の会合だったのでPTAのために仕事を休むようなことも1度もありませんでした。会合自体の時間も1回あたり1時間弱でした。

終わってみればたいしたことなかったなと思えました。

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