築50年の団地から県営住宅に引っ越して良かったこととちょっとだけ残念だったこと

ひとり親家庭

つい先日築50年の昭和感が色濃く残っている団地から、新しめの県営住宅へ引っ越しを果たしました。今回は、無事に引っ越しを終えて生活を始めてから感じた、県営住宅の良かったこと、残念だったことを書き出してみたいと思います。

県営住宅に引っ越してきて良かったこと

引っ越しをするにあたって、よりよい環境であることを前提に県営住宅を申し込みましたので、良かったことはたくさんあります(笑)

  • 広くて新しい
  • 団地と比べて設備が良い
  • 対面キッチン
  • エレベーターが快適
  • 駐車場が目の前
  • ベランダが広い
  • 眺望が良い

広くて新しい

築50年と比べると、今ある県営住宅のほとんどが新しいものとなっています。市内にある県営住宅は昭和40年代に建てられた住宅は順次建て替えをしている状態ですので、これまで暮らしていた団地より古い住宅に入ることの方が「あえて選ばないとできない」くらいなのです。

という前置きはさておいて、今回私たちが入居した住宅は築7年のかなり新しい住宅です。築50年と比べると「孫」位の年数しか建っていない建物です。

新しい住宅ということもあり、きれいであることは言うまでもありませんが、専有面積もこれまで暮らしていたところよりも約1.5倍ほど広くなりました。

新しいうえに広い住宅に暮らすことができたことを素直に喜んでいるのです。

設備が良い

比較対象が築50年の団地ですので(笑)設備が良いと言っても知れてはいますが、私にとっては感動ポイントでした。(多くの人は普通じゃん、と思うかもしれませんが💦)

  • 掃き出し窓が2か所
  • 換気扇がプロペラファンではなく、レンジフードもついている(笑)
  • 各居室にテレビとエアコン取付が可能
  • 洗濯防水パンがついている
  • 入口とすべての窓が2重ロック
  • 天井が高い(団地との比較)
  • ゴミ出し場がきれい
  • 対面キッチン(後述)
  • エレベーター(後述)
  • ベランダが広い(後述)

などなど 

スポンサーリンク

対面キッチン

これまでKかDKの間取りでしか生活したことがなかったので「初対面キッチン」です。(正直あこがれていました)

ちょっとしたカウンターもついていますので、出来上がった食事を一時的に乗せておくこともでき、日々の食事の支度が楽になりました。

カウンターに隣接するようにダイニングテーブルを置いたことで、子どもたちも食事運びや、下膳などを自主的におこなうようになり、意外なところで私の家事の負担がぐっと減る結果となりました。

エレベーターがある

これまでの団地では階段しかありませんでしたので、仕事帰りの疲れた身体にはなかなかこたえるものがありました。買い物時もしかりです💦

しかし、エレベーターに頼ることができるようにってから帰宅時に動悸息切れをしていることがなくなりました(笑)

また、買い物も重くなりがちなお米や調味料などは別日に購入するなどの工夫をしなければならなかったのですが、エレベーターがあることで一度にまとめて購入することも可能になりました。

目の前に駐車場

これまでは自宅から自動車を確認することができない場所に駐車をしていました。自動車がすぐに確認できないということは、たとえ何かよくないことがあってもすぐに気付くことができないということです。もちろん防犯用のクラクションが鳴っていても、自分の自働車かどうかの確認すらままならないということです。

しかし、今回の県営住宅では駐車場が目の前にあるため、自宅から出てすぐの共有通路から自動車の確認をすることができます。天災や人災などの異常があった場合でも、すぐに確認をすることができます。

また、日々の買い物も劇的に楽になり、荷物の搬入もすぐに行うことができかなり楽になりました。

広いベランダ

主婦の皆さまであれば、「広いベランダ」でテンションが上がる気持ちがお分かりいただけるのではないかと思います。

日々の洗濯物もゆとりを持って干すことができますし、布団も家族分を難なく干すことができるのはかなり幸せですね。

眺望が良い

これは、たまたま4階(最上階)の部屋に入居することができたので完全に運でした。

前住居である団地では、北側と南側にそれぞれ窓があったのですが、どちら側の窓からも見えるものは団地の建物でした。そうです我が家は団地の建物と建物に挟まれていたのです。ですので、眺望が良いとは決して言えるものではありませんでした。

とは言っても、団地と団地の間隔は広めに開いていたので、日当たり自体はとっても良かったのですが、やっぱり景色が良いかと言えばそうでもなく…。

ですが、今回の県営住宅は1棟から成る住宅ですので、北側も南側も広い範囲で景色を見渡すことができます。(ただ、住宅街ですので夜景とは無縁です 笑)

ところどころで四季を感じることができそうです。

スポンサーリンク

県営住宅に引っ越してきてちょっと残念だったこと

反対に前団地の方が良かったこともあります。これから書くことのうちのいくつかは「慣れ」でどうにかなるものかもしれません。

  • 駐輪場が狭い
  • 都市ガスではなくプロパンガスだった
  • 全室フローリング
  • 子どもたちの学校が少し遠くなった

狭い駐輪場

県営住宅ではちょうど↑この写真のような駐輪場になりました。

狭いスペースでも多くの自転車を置くことができる作りですが、上段への駐輪は少し手間と力が必要です。我が家は娘の中学校が自転車通学であるため、自転車をほぼ毎日使用します。毎日使用する娘の分は、下段に置くことにしています。(各戸2台分駐輪可)

前団地の駐輪場は1世帯当たりの自転車数の制限もなかったうえ、屋根付きの広い駐輪スペースが確保されていたため、自転車を止めること自体は何ら問題ありませんでした。(その分、多くの放置自転車もありましたが…)

プロパンガスだった

これが一番残念だったことでしょうか?

都市ガスではなく、私が入居した県営住宅ではプロパンガスでの契約となってしまいます。プロパンガスは価格設定が自由ですので、都市ガスと比べると高めであることがほとんどです。もちろん我が家でも例外ではなく、これまでと同じように使った場合、少なくても1.5倍から2倍近くの料金を支払うことになってしまいそうです。

そこで、わが家では引っ越しを期にIHクッキングヒーターを購入することにしました。どのみち都市ガス対応のコンロしかもっていなかったので、買い替える必要があったのです。もちろんその分電気代はかさみますが、プロパンガスを使用するよりは安く済むであろうと判断したからです。

ただ、お風呂に入る時にはガスを使用しないわけにはいかないので、お風呂用にガスの契約はしてあります。

全室フローリング

わかっていて入居したのですが、畳生活が長かった私は、フローリングには慣れていません。転がった時の痛さがつらいのです(´;ω;`)

あとは階下への音の響きが気になるところです。(我が家は最上階ですので、どのように響いているのかは知る由もありません。)

歩いているときのベタベタ感も好きではなく…。あと冬は寒い…。

引っ越しの際にすでに持っていたラグマットを敷きましたが、ちょっと物足りなさがあり、先日厚みのあるラグマットに買い換えました(;^_^A

子どもたちの学校が少し遠くなった

今までの団地が小学校の目の前だったので、どこへ引っ越してもおのずと遠くなるのですが…(笑)わかっていたこととはいえ、少し学校からの距離が遠くなってしまったことには違いありません。

しかし、近隣の公営住宅の中では最も学校からの距離が近いところであるため、引っ越したことを後悔はしていません。

ただし、小中学校共に「学区外」となるため、学区外通学の許可をとる手続きを行う手間がありました。(ところが学区内の学校に通うより、これまでの学校の方がなぜか近いのです )

スポンサーリンク

さいごに

今回は実際に暮らし始めて感じた、「引っ越し先の県営住宅の良かったこと、ちょっとだけ残念だったこと」について書きました。

わが家の場合は、引っ越したことによって、主に私の家事負担の軽減・体力温存という大きなメリットがありました。改めて家事をしやすい家って大事だなと感じました。

子どもたちの学校までの距離は少し長くなりましたが、体力づくりにはちょうど良い距離ですし、もっと遠くから通っている子もたくさんいます。娘に関しては自転車登校ですので時間にして1~2分ほどの違いです(笑)

最も気にしないといけないのは「プロパンガス代」です(笑)今まで何の気なしに使っていたガスでしたが、この引っ越しを期に「節ガス」を意識するようになりました。

新居での生活はまだ始まったばかりですが、より良い環境で充実した生活を行うことができると良いなと感じています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました