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実際にあったモラハラ元夫の呆れた9つのエピソード

モラハラの実態

モラハラ元夫(以下、モラ元夫)を家族に持つと、間違いなく苦労します。

モラ元夫は常に人を振り回します。人を振りまわすこと、迷惑を顧みずに行動できるところはもはや才能としか思えないほどです。(褒めてはいません💦)

今回は、そんなモラ元夫の数々のエピソードをたっぷりと書いてみたいと思います。

モラハラ加害者に記憶力はありますか?

モラ元夫は自身の発言に責任を持つことはありません。そのうえ、自分に都合の良いように自らの記憶さえも上書きしてしまうことが多々あります。

特に都合が悪いことは、3秒前に自分が発した発言であっても平気で「何も言ってない・何も知らない」となかったことのようにふるまいます。

妙な自信に満ち溢れている

自分でやりもしない(できもしない)ことも、やったことないことでさえも平気で「できる」と言い張ります。

モラ元夫は人生で一度も一人暮らしもしたことがないにもかかわらず、「俺は家事ぐらいなんでもできる」と言い切りました。でも実際に婚姻生活の中では、食事を作ること以外は何もしてくれませんでした。

モラ元夫は、私より一回り以上年上だったにもかかわらず、最終的には無職・貯金なし・モラハラ気質という条件で、「俺は、お前よりまともな人間だ!!」と、(謎の)自信に満ち溢れていました。

人に厳しく自分にとことん甘い

モラ元夫は自分以外の人には異常に厳しく、ちょっとでもミスをすると「ダメな奴」のレッテルを貼り、お小言を言い続けます。私も例外なく「ダメな奴」扱いでしたが、他にはモラ元夫の職場の人や、私の両親なども含まれていました。

自分を過大評価し他者を見下す

反対に、自分自身(モラ元夫)は「できる奴」なので、何かにつけ

  • 最低でも俺くらいにはならないと…
  • 俺の言うことが正しいに決まってる
  • 俺の言うとおりにしておけば間違いない
  • お前が俺に意見するな

と、自分の意見をごり押しして他者の話を全く聞き入れません。

我が家で起こった一姫二太郎事件

モラ元夫は私のことをひどく下に見ています。モラ元夫から見ると私の言うことは「間違ったこと・学がない・常識ない発言」だったため、様々な場面で私はモラ元夫の講義(という名の説教)を受けることになったのです。

ですが実際にはその多くは、モラ元夫の認識が間違っているものばかりで私は私生活の中で大きな混乱に陥ることになったのです。

この『一姫二太郎事件』もそのうちの一つです。

一姫二太郎
一人目の子は女の子、二人目の子は男の子が理想的(育てやすい)という意味

いやまあ、家庭を持っている多くの人は知っている言葉であると思います。しかし、私とモラ元夫の間ではこの言葉をめぐってひと悶着あったのです。

それはとある日の何でもない雑談中でした。第一子が女の子、第二子が男の子であったため、「我が家は一姫二太郎だよね」とモラ元夫に話しかけたのです。

ところがモラ元夫は、
「お前は本当に世間知らずだな。一姫二太郎っていうのは、女の子が一人、男の子が二人のことを言うんだぞ。こんな恥ずかしいこと、よそでは言うなよ。頭が悪いのが、丸わかりで恥ずかしいから!!」
と怒鳴りはじめ、不機嫌になってしまったのです。

恐らく、「頭の悪い嫁、恥ずかしい!!」くらい思っていたんだと思います。私はポカーン…( ゚Д゚)開いた口が塞がらない…とはまさにこういうことです。

「いやいやそうじゃなくて…」と訂正したいところでもありましたが、格下の私から指摘されることを特に嫌う人でしたので、私からは何も言えず…。

それ以降、元夫の前で『一姫二太郎』という言葉を出すことを辞めたのです。

自分には甘々なモラ元夫

ところが、自分自身にはめっぽう甘いので、自分の非を上司などから指摘されると、

  • こんなに俺がやってやってるのに
  • ここまでしてくれる人は他にはいないのにな
  • 人を見る目がない上司を持つと大変
  • 俺何にも悪くないよな?なっ?

と、俺こんなに頑張ってるじゃん、俺ほどの人材は他にはいない、俺悪くないぞアピールがすごいことになります

別に何とも思っていないのにもかかわらず、ずっと「すごい」という言葉を求めてきます。そして自分の非を全く認めようとはしません。

というのも基本的に「他者が悪い」という思考だからなのです。

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とにかく文句が言いたい・語りたい・説教したい

モラ元夫は後からダメ出しが得意ですので、周りが率先して物事をおこなうと、必ず粗探しをして、できていない箇所を執拗にダメ出ししてきます。

しかし反対に、物事をいつまでもそのことおこなわないでいると、それはそれで「いつまで待たせるんだ。早くやれ。」と怒ります。

また、独自の持論・こだわりも強く、

  • 食事のおかずが3品だと「足りない!手抜き!」と言って罵られる
  • コーヒー1杯入れたら「ぬるい」と言い、長時間に及ぶ説教
  • 掃除機をかけたら「お前は掃除が雑」と言って、お小言のネタにされる

何をしても文句に変えられてしまう…モラ族のお得意の変換術です。

特に何でもないことでも「お前が悪い」とお小言から始まり、モラ元夫の気分次第ではそのまま数時間に及ぶ説教コースに突入することも珍しくありませんでした。

後先を全く考えない行動をする

モラ元夫は、物事(仕事含む)をよく考えもしないで行動してしまうことが多かったです。よく考えて行動しないため、2度手間になってしまったり、余計なことをしてしまい周りから反感を買うことも多々ありました

私が後のことを考えて迷っていることでも、「すぐにやれ!」と指図することもありました。

自分のことだけでなく、人のことにもすぐに口出しをして自分の思うように行動をさせたがったのです。周りのことは考えられずに、自分がそれを「やる」と決めたら、周りも巻き込んで突っ走ります。もちろん協調性はありません。

モラ元夫は、自分の言動は「間違っていない」と確信しており、常に自信に満ち溢れています。自分こそが正義とすら思っているのです。

話し合いが苦手

モラ元夫との会話は、基本一方通行です。自分は好き放題一方的には言うのですが、人の言葉は聞き入れません。

そしてモラ元夫は、何でも自分の考えが正しいという思想の持ち主ですので、それに反する意見があればとことん追求します。そして相手が折れるまでそれは続きます

しかもその追及は、自分より立場が弱いものに対して行われることが多く、

  • 私はもちろん対象
  • 子どもの保育園の先生
  • 飲食店の店員
  • 元夫の職場の同僚・後輩
  • バスやタクシーの運転手

などにも及びます。

もちろんモラ元夫の考えがすべて正しいわけではないので、職場内では同僚と衝突ばかりしていました。

「あいつ(同僚)は本当にバカなくせに、上司に媚び売ってる。いつも俺が悪者になるのが許せない。」と、モラ元夫がよく愚痴をこぼしていました。

いやいや会社だから、ある程度の話し合いができる人材の方が好まれるのでは?

モラ元夫は言いたいことは言うけれど、人の話は聞かないじゃん。そんなの会社側としても困るだけだよ…。

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仕事はやりすぎるくらいでも足りない!「仕事できる俺」アピールがひどい

この当時まだ仕事をしていた元夫は、何でもかんでも必要以上に行うところがありました。会社側が求めるところ以上のことを勝手に行い、結果余計なことばかりしているような状態でした。(本人は良かれと思ってしているつもりでも、会社側からすると無駄なこと)

調理の仕事をしていたモラ元夫は、宴会料理を『お客様に喜んでもらうため』と、勝手に1品増やしたり盛り付けを必要以上に派手に飾りつけしたり、結構やりたい放題でした。

確かにお客さんにとってはうれしいことなのですが、経営者からすると余計なコストがかかって利益が減ることなのです。モラ元夫は目先のことしか考えられない人でしたので、経営者側がどう思っているのかなんて全くお構いなしでした。もちろん、経営陣と話し合った結果行われていることでしたら、誰も文句を言ったりしませんが、元夫はこれらを独断で行います。

なぜなら、「俺が良いと思ったから。」です。

一度このことを私からも指摘したことがありましたが、

「だからお前は社会から必要とされないんだ。」

となぜか突然社会のクズ扱いをされ、この話は終わったのです。(なぜ私が社会から必要とされないと断言ができたのでしょう?)

俺が呼んだら直ぐに駆けつけろ!

モラ元夫は私を呼ぶときは、普通に会話ができる距離でも「おーい」と呼びます。ですが、私が返事しても要件を言うことはありません。

私が、モラ元夫の前に行くまで待っているのです。

普通に会話できる距離なので、そのまま要件を言ってくれると家事の手を止めることなく聞くことができるのですが、元夫はそれを許しませんでした。

「俺が呼んだら手を止めて直ぐに来い!お前は何様だ!!」

と怒るのです。
おかげで私は忙しかったです。仕事、家事育児、加えてモラ元夫の御用聞き。時間なんていくらあっても足りないくらいでしたが、わざわざ家事の手を止めて元夫の元に駆け付けないといけなかったのです。それはたとえ、揚げ物をしている最中であっても…です。実に面倒くさい男…。

生活音に文句…その理由は?

それはとあるお休みの日の午前中の話。

私は朝から子どもたちにご飯をあげたり、洗濯したり…と、主婦としてはごく当たり前のことを普通にしていただけでした。

ところが突然モラ元夫が

「俺が寝ているときにバタバタしやがって!お前は静かに歩けないのか!!!」

と怒り出しました。当時から賃貸住宅なので、階下の人にも気を使った生活をしていましたので、そんな足音を立てて歩くこともありませんし、子どもたちも騒ぐようなことなく静かにしていました。

そしてモラ元夫が「俺が寝ているとき」と言ったその時間はもう正午近い時間でした。

仕事で夜勤の人ならば寝ている時間ですが、当時の元夫は無職。

普通に考えると、そんな時間まで寝ているほうがおかしいと思います。

ですが、元夫は夜中に無駄に起きているので、朝から夕方くらいまでは寝ていることが多かったのです。そのために、私たちの生活リズムが制限されるのは納得いきませんでした。

しかし、そんな元夫の睡眠を妨害しない(下手に刺激しない)ようにするため、近所にある公共施設(児童館のようなところ)によく子どもたちを連れて遊び(避難)に行っていました。

市の管理する場所なので、そこでSOSを発信することもできたかもしれませんが、周りは幸せな家族連ればかりでなので、そんな中で支援員さんに言い出すことなんてできませんでした…。

なので、あくまで公共施設は自宅に居たくないために来ているだけの場所でした。

子どもたちは楽しく過ごしていたのでそれが救いではありました。

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さいごに

モラハラをおこなう人の特徴として、

  • 外面が良い
  • 権力に弱い
  • モラハラを発動する対象者(被害者)に対して所有物のような扱いをおこなう
  • 被害者をとことん貶める(言葉や暴力等を使用する)
  • お金に異常な執着をする
  • マザコンまたはファザコン
  • 仕事上でそれなりの立場である、またはそうでありたいと常に思っている
  • 協調性がないため基本的には人づきあいが苦手
  • 自分が一番かわいいため、自分を否定する発言は許すことができない
  • 正義感があるような振る舞いをする(実際には正義感はない)

などなどがあります。

基本的にはモラハラ当事者は外面が良いので、その裏で被害者が悲しい思いをしているということが他者から気づかれにくいということも起きてしまっています。

そして今回、いくつかの事例を書きましたが、一見信じがたいことをも平然としておこなってしまうのがモラハラ加害者なのです。

電話もメールも許さない!モラハラ加害者の理解しがたい闇

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