自身でお金を稼がない割にはお金に対しては人一倍執着するモラハラ元夫

モラハラ離婚

この世には、恐ろしくも理解しがたい人が存在しています。

それは「モラハラ加害者」です。

モラハラ加害者は「自分が一番素晴らしい」という考えを持ち、言動・考え・立ち振る舞いすべてにおいて「自分が正しい・人が間違っている」と譲りません。

わかりやすく言うのであれば、モラハラ加害者が「1+1=3」と思い込んでいれば、「1+1=2」が間違いであることになるのです。

そんな理解しがたい考えを持つモラハラ加害者とかつて婚姻生活を送ってきたわけですが、モラハラ加害者独自の考えは、お金に対してはとてもひどいものでした。

モラハラ元夫のお金に対する執着

基本的には婚姻期間中「ほとんど働くことがなかったモラ元夫」ですが、お金の管理だけはしたがりました。まあ、管理がしたいというよりは「お金を使いたい」という方が正しいのかもしれません。

そもそもこれが「人並みの生活」を送ることができなかった原因なのです。

家賃・光熱費は俺が払っておくから任せておけ→ところが…

やたらお金を預かりたがる元夫。家賃や光熱費は「俺が払っておく」と言ってききませんでした。元夫自体に収入が無くても、私からお金を巻き上げて「払うから」と言って持ち出します。自分で稼いでいるわけではないのに、常にお金を持っていたいと感じるようです。

ところが、元夫が支払ってくれているはずの水光熱費は督促状の山となり、家賃は半年も滞納状態となっていました。

「俺に任せておけ」と言っていた支払いは結果的に、いつ追い出されてもおかしくない・ライフラインもいつ止まってもおかしくない状態となっていたのです。

ということは、いくらかは元夫が自分の懐に入れてしまったと考えるのが自然ですね。というか、初めからそれが目的だったのだと思います。元夫はお金に対しての執着が半端ないからです。

そして厄介なことに元夫は「うまいことやっている俺」に酔いしれており、何度も私に対してお金の無心をするのです。半ばこぶしを振り上げ威圧的に…。

借りたお金は俺のもの

モラ元夫は婚姻前から「お金を貸して」が口癖ではありました。

借りるお金の額としては、1回につき1万から3万くらいであることが多かったのですが、結婚してからは婚姻前の貯金と私のボーナスの合わせて50万を一度に持っていかれたこともありました。

建前上は「貸して」でしたが、もちろんそのお金は1円たりとも戻ってきたことはありません。総額にして80万ほどでしょうか…。

元夫の性格上、おそらくお金を「借りている」のは他にも何人かいるかもしれません。

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お米代使い込み事件

「米を10㎏買ってくるからお金くれ。」

と言って買い出しに行こうとした元夫。元夫に大きなお金を持たすことに不安しかなかった私は、

「5㎏でいいよ。」

と言って、元夫の言い値の半分のお金だけ渡しました。

ところが元夫はいらいらしながら倍の金額を要求します。

最終的には元夫の高圧的な態度に負けて10㎏分のお金を渡してしまったのですが…。

やはり、5㎏分のお米しか買ってこず、残りは着服していました。

「モラハラ加害者になるかもしれない人」の10の言動

↑詳しくはこちらの記事に書かれています。

元夫はさぞかし「うまくだましたぞ」と思ったことでしょう…。

イヤイヤ、わかっていましたけど”(-“”-)”

注意!!「クレジットカードを作れ」が決まり文句

これは私の元夫も言いましたが、同じモラハラ被害者仲間からもよく聞く話です。

「万一の時に便利だから、クレジットカードは持っておいた方がいいぞ。」
「作れるうちに作っといた方がいいぞ。」
「できる限りたくさん作っておくといいぞ。」
「いやいや、別に使うために作るってわけじゃない。持っているだけでいいんだ。」
「俺の言うことが信じられないなら一緒に暮らすことは出来ないな…。離婚かな。」

と言葉巧みに配偶者にクレカを作らせようとしてきます。

そして、これらのセリフを言うモラ配偶者は大抵「自己破産経験済み」という共通点もあります。つまり、自分名義でクレカを作れない人です。

そしてまんまと配偶者に作らせたクレカは「持っているだけ」ということも無く、モラ夫は預かり…いや、使いたがります。

「俺のことが信じられないのか」が常套句。

まあ、実際元夫のことは何も信じてはいなかったのですが、普段から恐怖を植え付けられているモラハラ被害者としては「穏便に」ことを済ませたいという心理が働き、「渡してはいけない」と思いつつも、結局モラ夫の言うとおりにクレカを渡してしまうのです。そして案の定限度額いっぱいまで使われてしまうのです。

モラハラ元夫は子ども時代からお金や食べ物に執着している子だった

これは元夫の母、義母から聞いた話。

  • 子モラ元夫は当時、バス代をもらって塾通いをしていました。しかし、塾へは徒歩で行き、バス代は親に黙って自分の懐に入れていた。
  • ある日、子モラ元夫は塾代を落とす。→しかし、実際には落としておらず着服していた。
  • 子モラ元夫はお金だけではなく「食べ物」にも執着していたそう。冷蔵庫に入れてある兄弟分のおやつも義母の許可なく食べてしまうことも多々あったため、ついに冷蔵庫に鍵をかけられる。→しかし、鍵をこじ開けて食べる。

3つ目の「食べ物に関しても執着」という点は、実は婚姻生活時にも気になっていたことでした。婚姻時は主に「子どものために買っておいたおやつ」や「子どもが(後日食べるために)半分残しておいたおやつ」が狙われることが多かったです。

都度子どもが悲しそうに泣くことから、「なんで子供のおやつを食べちゃうのか」とモラ元夫を責めたこともありました。

「だって、食べないと思ったから。」

と悪びれもしないで平然と返されましたけど…(# ゚Д゚)

さいごに

自分で稼いできたお金を独り占めにするタイプの「経済的DV」をおこなうモラハラパターンもあれば、私の元夫のように「人のお金も自分のもの」として生活費も使い込んでしまうというモラハラパターンもあります。

モラハラ人とのかかわりがない人からすると「そんなのお金を渡す方も悪いじゃん」と感じると思いますが、モラハラをおこなう人は、自分の欲求(今回は金欲)を満たすためであれば手段は選ばないという恐ろしい執念を持っています。

例えば、

  • 脅す(ほぼ恐喝)
  • 嘘をつく(ほとんど詐欺)
  • 力でごり押し(暴行・傷害)

など、一般的に罪に当たるようなこと家庭内で行われているのです。しかも毎日一緒に過ごす相手ということもあって、被害者は「身の安全を最優先に考える」ため、モラハラ人にお金を渡してはいけないとわかっていても、渡さざるを得ない状況となってしまうのです。

私の場合は、自身の貯金があるうちに逃げ出すことも可能だったのかもしれませんが、当時「追いかけられて捕まる恐怖」が大きく、なかなか元夫のもとから逃げ出すことができず、その後数年間モラハラとお金問題で悩み続けることになってしまったのです。

モラハラをする人は「お金に執着する」というのは、かなり共通していることと思います。もし、自身のパートナーが必要以上にお金に執着するタイプであるならば、少し注意が必要かもしれませんね…。

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