【ひとり親家庭の2021年】我が家の一大イベントは引っ越しでした

ひとり親家庭

コロナ禍で幕を開けた2021年も残すところ1か月を切りました。

まん延防止措置や緊急事態宣言に見舞われ、普段より行動などに制限がかかる2021年でしたが、わが家では引っ越しを行うことができました。r築50年の団地住まい

元夫と離婚後初めての賃貸は築44年(現在50年)の団地

これまでは築50年を超える団地で生活していました。

昭和40年代の団地ということもあって日当たりは抜群でした。近所の人とも特にトラブルもなく、管理会社もしっかりしているところでしたので、早急に引っ越ししなくてはならない理由もありませんでしたが、

  • 老朽化による水回りの不安
  • 階段しかない状態での4階住まいでの生活の不便さ
  • 空き部屋の多さによる害虫の多さ

には悩まされていましたので、「できることなら早いうちに引っ越しをしたい」と思うようになりました。

特に水回りに関しては、近隣の家庭で日常的に問題が起きている状態でした。明日は我が家かも…というくらいビクビクしていたのです。

間取り

わが家の暮らしていた団地の間取りは3Kでした。

一見広そうではありますが、3Kといっても昭和の団地ですので、同じ6畳でも今の6畳と比べるとだいぶ小さいです。(団地間と言われています。)

私と学用品が多い小中学生の子2人では、少々手狭になりました。

住民

古い団地でしたので、家賃も近隣と比べるとかなりお安くなっていました。

家賃の安さもあってなのか、

  • 高齢者世帯
  • ひとり親世帯
  • 障がい者世帯
  • 外国人世帯
  • 社宅としての借り上げ

など、福祉の助けを必要としている世帯が中心に入居している印象でした。

中でも高齢者世帯はとても多く、半数以上が高齢者世帯だったように思います。

ただ小学校が近隣にあることと、近年では入居者が決まってからリフォームをおこなってくれるため、築50年の割にはきれいな部屋となっていることもあってファミリー層も増えつつはあります。

団地住まいのメリット

実際に暮らしてみて感じたメリットをあげてみたいと思います。

日当たり良好

昔の団地と団地の間は充分な間隔がありますので、南側は日当たりばっちりです。

1階や2階では多少日陰になりやすいのですが、それでも一般的な賃貸住宅と比べるとかなり日当たりが良いです。3階以上なら何も問題ありません

意外と建物が丈夫

鉄筋コンクリートで作られていますので、どっしりした造りでとても丈夫です。

隣りの生活音は全く気になることはありませんでした。隣の生活音は気になりませんが、上下の生活音は感じることがあります(笑)

そして、気密性には欠けますので外からの声や音はばっちり聞こえてきます(笑)

駐輪場が広い

団地では駐車スペースが限られているのですが、その分駐輪場はかなり広めに作られていました。もちろん屋根付きです。

自治会がしっかりしている

自治会(子供会含む)がしっかりしているため、清掃作業や各行事など住民同士が参加しておこなうことも多いです。住民同士の横のつながりを作りやすいというメリットがあります。

スポンサーリンク

団地住まいのデメリット

団地ならではの造りが故のデメリットもあります。

眺望が悪い

複数の棟からできている団地という特性上、南側を見ても北側を見てもお隣の団地の建物が見えます。

団地の端の棟であれば片側からの眺望は期待できるのですが、わが家が暮らしていた場所は残念ながら薄汚れたクリーム色の建物しか見えることはありませんでした(笑)

ただ建物はクリーム色でしたので隣棟からの照り返しがあり、北側の部屋でも思ったより明るく、日中の電気は不要でした。

5階まで階段

もれなく階段生活を送ることになります。

私は3階くらいまでなら階段でもがんばれますが、4階以上となるとちょっと厳しいです…。(それでも6年暮らしましたが)

1,2階に暮らしていても、組長さんや棟長さんが4階や5階に住んでいる場合は用事がある時には階段を上がらなくてはならなくなることもあります。

階段しかないことで、買い物に行くことが苦痛になりました(笑)

冬場は結露が多い

団地の冬場は結露に悩まされます。一晩寝て起きると窓はびちゃびちゃです(笑)

風呂場が寒い

お風呂の位置が北側にあることに加えて、タイル張りになっていることが多いので、特に冬場はお風呂が寒いです。

自治会活動が煩わしいことも…

その時の執行役にもよるのですが、高齢者が昔ながらのやり方で運営している自治会ですと、子育て世帯と活動時間などのずれがあったりもしますので、自治会活動そのものに参加することが煩わしく感じたりすることもあります。

水回りの心配

建物そのものが丈夫であっても、水回りの劣化は早いもので、特に配管がらみでのトラブルは後を絶ちません

わが家では7年間に水漏れこそありませんでしたが、

  • 台所のシンクの排水が詰まる
  • トイレの流れが悪い(水流はあるけど、ペーパーすら流れにくい)
  • 洗濯排水がうまくいかない

など排水関係では何度か業者を呼んだことがありました。

引っ越しをするべきかどうか悩む

約7年間古い団地住まいでしたが、

  • 自分なりに快適に暮らしていたこと
  • 小学校から近かったこと
  • 引っ越し費用がかさむこと
  • 引っ越しそのものを面倒に思っていたこと
  • 何より、引っ越しをしなくてはならない決定的な理由がなかったこと

もあって、引っ越しをすることにかなりの年月悩みました(笑)

ですので、引っ越しそのものは全く慌ててはいませんでした。もともと、県営住宅に応募しながら当選するまで気長に待つつもりだったのです。

スポンサーリンク

県営住宅1発当選

  • 子どもの学校の学区内(または近隣)
  • 団地より広い間取り
  • 家賃は団地より安い
  • 生活圏内を大きく変えたくない

など引っ越すにしても条件が厳しい我が家でしたので、希望する県営住宅も限られてきます。しかもわが家が希望する場所にある県営住宅は新しいこともあって、空き部屋が出ることもほとんどなかったのです。

ところが奇跡的に空き部屋が出ました。そのうえ、1回で当選することも想定してなかったのですが、わが家は1回で当選をして入居が決まったのでした。

3人で3LDK  の県営住宅は広すぎなかったか?

わが家が入居したのは3LDKの間取りの部屋です。

大人1人と子ども2人では広すぎるような気もしましたが、年が少し離れているとはいえ男女の姉弟(中2・小3)ですし、何より学用品が多いのです。

上の娘に関してはピアノやギターまで持っていますので、楽器の場所も取ります。

子どもたちには個々の部屋を与え、私はリビング続きの部屋でくつろぐという部屋割りにしました。

子どもたちの個室があって良かったこと

中学生の娘は、よく自分の部屋で好きなことをしています。(歌っていたりYouTube見たりです 笑)プライベート空間があることにホッとできているのではないでしょうか?

よく「自分の部屋にこもりっきりになってしまうのではないか?」とも言われますが、娘の場合は呼ばなくても勝手に部屋から出てきてリビングでくつろいでいることも多いので、あんまり心配はしていません(笑)

小3の息子の部屋は、主に学用品置き場として使っている状態ですが、自室に勉強机を置いたことで、宿題を自分の部屋で行うようになりました。

テレビなどがあるリビングで宿題をすることがなくなったためか、宿題を終わらせることが早くなり、夜はゆっくりと過ごしていることが多くなりました。

基本的にはリビング周辺がたまり場(笑)

子どもたちの私物は基本的に自室で保管してもらうことで、リビングやダイニングはすっきりとした空間になっています。(置くものがあまりないので 笑)

広く使うことのできるリビングでは、結果的に全員が集まってくつろいでいることが多いのです。テレビやYouTubeを見たり、歌を歌ったりブログを書いたり…。我が家では同じ空間で各々が自由に過ごしています。

スポンサーリンク

さいごに

コロナに怯えながら過ごした2021年でしたが、わが家では「引っ越し」をおこなったことでこれまでとは異なった新たな生活がスタートしました。

現在引っ越してきてから約4か月ほどになりますが、住民の皆さんも良い人ばかりですし、子育て世帯の方も多くいるため、「ある程度のことはお互い様」という気持ちで生活させてもらっています。正直、居心地がとっても良いです(#^^#)

子どもたちも少しだけ(400Mくらいかな)学校までの距離が遠くなってしまったものの、新しい生活にも慣れ、大きな病気やけがをすることも無く元気に学校へ通ってくれています。

あと1月足らずで2021年も終わりますが、新居で初めての年越しが今から楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました